おばら消化器・肛門クリニック

おばら消化器肛門クリニックの特徴

鎮静剤を用いた苦痛の少ない検査

鎮静剤を用いた患者様の苦痛の少ない大腸カメラ検査を行なっています。患者様の不安な気持ちを少しでも和らげるために軽い鎮静剤を用いて、うとうと眠ってしまうほど楽な状態で検査を受けられます。以前、内視鏡検査で辛い思いをされた方や初めての方でも苦痛の少ない検査を受けられます。

ストレッチャーで寝たまま移動

検査終了後はストレッチャーでそのままリカバリールームへ移動しお休み頂けます。鎮静剤を用いた検査の後は安静にするために休憩室に移動します。その際にストレッチャーに寝たまま移動できるため、自力でふらふらと歩いて移動する負担がありません。

日帰り大腸ポリープ切除

大腸カメラ検査時に発見したポリープはその場で切除を行うことができます。ポリープは大腸がんのもととなります。早期に切除することで大腸がん予防に有効的です。ポリープ切除は入院の必要はありません。

経鼻内視鏡検査

経口内視鏡よりも嘔吐反応が少なく、辛くない経鼻内視鏡検査を行なっています。口からの胃カメラが苦手な方や初めてで不安な方でも、鼻から細いチューブを挿入する経鼻内視鏡なら吐き気もほとんど感じることはなく、痛みもないため安心して検査を受けられます。

肛門科診療・手術対応

社会保険中央総合病院大腸肛門病センターなどで肛門科診療・手術に携わってきた経験と実績のある院長が肛門診療を行なっています。痔の日帰り手術にも対応しています。また、痔だと思っていたら大腸がんの症状だったというケースも少なくありません。症状のある方は早めに相談しましょう。

おばら消化器肛門クリニックの医師情報

小原 邦彦 院長の経歴

• 1968年4月 大田区矢口出身
• 1993年3月 日本医科大学医学部卒業
• 1993年～ 日本医科大学第二外科入局　同大学付属第一病院勤務
• 1995年～ 立正佼成会佼成病院外科、東急病院に勤務
• 1997年～ 食道癌および大腸癌の遺伝子解析に関わる研究
• 2000年～ 平塚胃腸病院勤務
• 2002年～ 日本医科大学付属第二病院消化器病センター勤務
• 2003年～ 社会保険中央総合病院大腸肛門病センター勤務
• 2008年7月 おばら消化器･肛門クリニック開設(旧小原医院承継)　現在にいたる

小原 邦彦 院長の所属・資格

• 医学博士
• 日本外科学会認定専門医
• 日本消化器外科学会認定専門医
• 日本消化器内視鏡学会認定専門医・指導医
• 日本大腸肛門病学会認定大腸肛門病専門医・指導医
• 日本臨床肛門病学会認定技能指導医
• 日本東洋医学会認定漢方専門医
• 内痔核治療法研究会会員

おばら消化器肛門クリニックの基本情報

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おばら消化器肛門クリニックの最新情報

口コミ情報

金曜は事前予約の胃カメラの検査等（1人20分ほどかかる検査）があるようでそれらにとても時間がかかるため、薬の処方箋を貰うだけの通常診察でも非常に長い時間待つことになります。スマホで予約が必要なので、予約をせずに行くとたとえ朝一番で行ったとしても最後尾にまわされるので注意（引用元 https://g.co/kgs/p1jm9o）

おばら消化器肛門クリニックの設備情報

• 富士フイルム 内視鏡システム  FTS-4400

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