大田大森胃腸肛門内視鏡クリニック

大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックの特徴

大森駅から徒歩2分

大森駅から徒歩2分、Luz大森内にあり、利便性のよい立地です。鎮静剤を使用した内視鏡検査後は、車などの運転は控える必要があります。大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックは、駅から徒歩2分なので、来院も検査後も患者様にかかる負担も少ないです。

最新の内視鏡設備

最新の内視鏡システム「EVIS X1」を導入し、微細な病変も見逃すことなく精度の高い検査で病変の早期発見・治療へつとめます。この『EVIS X1』は、世界から高評価を受けているオリンパス社の内視鏡システムで、大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックは大田区内でもいち早く導入をしています。短時間で精度の高い検査が可能です。

内視鏡専門医・指導医の資格

大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックでは、内視鏡専門医・指導医の資格を有する医師が検査を実施しています。専門医・指導医の資格を持つ医師は、内視鏡の検査・治療・手術の経験が豊富で高いスキルを持っています。専門的な知識と経験とスキルにより、短時間で精度が高く苦痛のない内視鏡検査を受けられます。

複数医師の在籍

複数の医師がいることで、特定の専門分野に特化した診療・検査を受けることができ、より適切な治療を受けることができます。また、診療枠も増えるため、予約も取りやすくスムーズな検査が可能となります。

鎮静剤の使用

従来の内視鏡検査では、舌の奥に内視鏡スコープがあたり、嘔吐反射を起こしやすく苦痛を感じることがあります。大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックでは、鎮静剤を使用し、ウトウトと眠っている状態で検査を行うため、検査中の苦痛をほとんど感じることがなく、検査を受けられます。内視鏡検査が苦手だという方でも安心して検査を受けて頂けます。

２部屋以上の内視鏡検査室

内視鏡検査室が複数あることで、予約も取りやすく、待ち時間の短縮にも繋がります。また、緊急の検査が必要となった場合も迅速に対応することが可能です。

院内下剤に対応

大腸カメラ検査では前処置の下剤服用が必須となります。初めての方や下剤が苦手という方でも安心して検査を受けられるように、院内での下剤に対応しています。個室で専用のトイレも完備しているのでリラックスした状態で下剤を飲んで頂けます。

土日の検査対応

大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックでは、土日も内視鏡検査を実施しています。平日は仕事や家事で忙しくて病院へ行けないとう方でも、安心して検査を受けて頂ける体制を整えています。

早朝大腸カメラ検査に対応

通常、大腸カメラ検査はお昼から行うことがほとんどですが、大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックでは、全国でも希少な、朝から大腸カメラ検査を受けることが可能です。そのため、午後には仕事復帰したり、普段通りに過ごすことができるため、忙しい方におすすめです。

ストレッチャーで寝たまま移動

鎮静剤を使用した内視鏡検査の場合は、検査終了後にリカバリールームで安静にする必要があります。大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックでは、検査後はストレッチャーに寝たままの状態でリカバリールームまで移動ができるため、患者様の負担もなくゆっくりお休み頂けます。

肛門診療に対応

痔と思って受診をしてみたら、大腸がんだったというケースは少なくありません。また、便秘は大腸がんの症状としてあらわれている事もあるため、放置せずに受診することが大切です。大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックでは、肛門診療にも対応しており、痔の日帰り手術も行なっています。

検査・手術実績が豊富

2022年の内視鏡検査総数5,711件、肛門手術件数1,024件と内視鏡検査、手術の実績が豊富です。内視鏡検査は、月間300件以上で内視鏡専門クリニックとして、精度の高い検査、患者様への配慮ある検査を実施していると考えられます。

胃・大腸同時検査

胃・大腸の同時検査を行なっています。1日で胃カメラ・大腸カメラを行うことで、前日の食事調整や来院数、身体への負担も減りスケジュール調整も何度も行う必要がなく効率的です。

男女別更衣室

内視鏡検査では、検査着に着替える必要があります。大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックでは、男性用、女性用の更衣室を完備し、安心して検査を受けて頂けるよう配慮しています。

日帰り大腸ポリープ切除

大腸カメラ検査時にポリープを発見した場合は、その場で切除し、病理検査にて確定診断を行えます。ポリープは大腸がんのリスクがあるため、切除することで予防につながります。大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックでは大腸ポリープ手術は年間1000件以上の実績です。

大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックの医師情報

星野 敏彦 医師の経歴

• 平成8年4月 千葉大学医学部医学科　卒業
• 平成15年4月 千葉大学大学院医学研究科博士課程　卒業
• 平成8年4月 千葉大学医学部付属病院救急部研修医
• 平成9年4月 埼玉県厚生連幸手総合病院外科医員
• 平成10年4月 埼玉県厚生連熊谷総合病院外科医員
• 平成11年4月 千葉大学第二外科大学院生として臨床に従事
• 平成14年4月 埼玉県厚生連熊谷総合病院外科医院
• 平成17年4月 千葉県立東金病院外科医長
• 平成18年4月 千葉大学食道胃腸外科(大腸グループ)医員
• 平成19年4月 東葛辻仲病院大腸肛門外科医院
• 平成21年4月 辻仲柏の葉病院大腸肛門外科医院(新病院開院につき)
• 平成23年4月 東葛辻仲病院大腸肛門外科医院
• 平成24年4月 辻仲柏の葉病院大腸肛門外科医院
• 平成28年4月 埼玉県がんセンター消化器内科医長(内視鏡科所属)
• 平成29年4月 平塚胃腸病院消化器内科医員、心とからだの元気プラザ

星野 敏彦 医師の所属・資格

• 博士号(医学)
• 日本外科学会専門医・指導医
• 日本消化器外科学会専門医・指導医
• 大腸肛門病学会専門医・指導医(IIb肛門領域)
• 内視鏡学会専門医・指導医
• 臨床肛門病学会技術認定指導医

大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックの基本情報

基本情報

大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックの最新情報

口コミ情報

今まで行った病院の中で一番。 予約からWeb問診の流れもスムーズ、LINEのUIも良い。待ち時間も人生で最も少なく、医師、看護師含め対応も完璧。初めての内視鏡で緊張したが、行ってよかったと思った。ティッシュは言えば出てくるし、要望を言えば答えてくれ、意見や質問を言えば、真摯に向き合ってもらえる。低評価のレビューに対して思うのは、診察は黙っていて見抜くものではないということ。自分のことを説明できる人間であれば、マイナスの要素がない病院であると思う。なおビルの駐車場に車を停めたが、両替できないので千円札必須。(引用元 https://g.co/kgs/LWQsqf)

大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックの設備情報

• オリンパス社製　内視鏡システム「EVIS X1」
• ストレッチャー
• 院内下剤用個室9部屋

大田大森胃腸肛門内視鏡クリニックの公式サイトの更新履歴